お知らせNews

CASBEE

ブログ

昨日 CASBEE戸建評価員の試験にはるばる 東京の永田町まで 行ってきました。予想通り、勉強不足がたたり、 あまりの時間の無さに 絶望感と、取り組みの甘さを痛感しました。 そもそもこのCASBEEとは 建物を環境性能で評価し ランク付けする手法で、国土交通省の主導の下に(財)建築環境・省エネルギー機構(IBEC)内の委員会で開発が進められていて、世界的にもこの環境評価システムは広まっており、イギリスのBREEAM、アメリカのLEEDなど 普及されつつあります。このねらいは、日本の住宅の半分を占めている戸建の住宅が、毎年約50万戸建設されています。これらの住宅がより良い住環境を提供し、長く使われ、省エネルギーや省資源に配慮されていれば、日本全体の環境負荷を大きく削減する事ができ、また、日本全体の住生活の質を向上させる事ができるということです。 やや難しい表現ですが、 環境を考えて家つくりをしようってことになりますか。今まで人間の欲ばかりを満たすために進行してきた建設技術と概念もいまさらながらですが 見直すときにきているといわざるを得ません。 長い建築環境と共に人体の性質も変わってきてしまっています。いきなり昔のような生活に戻る事無理ですが、自然との共存を 考えれば最終的に進むべき方向はおのずと決まってくるのではないでしょうか。